やはり、いま学ぶべきは「スペイン語」?昨年から話者数が急増しているらしい

さて、日本では“二外”としてよく選ばれるこの言語だが、「実際に会話ができる」までに学習できた人はどれほどいるだろうか。

英語、中国語で手一杯の人が多いかもしれないが、世界第二位の母語として、今後需要はますます高まっていくことが見込まれる。この際、かつての教科書を引っ張り出して、再び学んでみるのも良いかも?

ちなみに、1位は中国語で約9億人が母国語としているらしいです……恐るべし中国!

Top image: © Sakuoka/Shutterstock.com
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