香りを提案してくれる執事みたいなディフューザー

香りの選択や強弱、広がり具合を調整するのは専用アプリから。ユーザーの好みや起動させた時間帯などの使用履歴をどんどん蓄積、分析して、最終的にはAIが香りを提案してくれるようになります。

執事がさりげなく気を利かせてくれるように、その場に応じた最適な香りを自動的に選んでくれるのです。

4本のフレグランスボトルを取り付けられるディフューザー「Quattro」が基本ですが、1本のみで使用できるタイプの「Uno」も販売中。こっちはこっちで、一定の香りに保ちたいバスルームやベッドルームで活躍しそうですね。

Top image: © SCENTEE MACHINA
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