ビルの「ねじれ」は壁面を覆う藻のため

ご想像の通り、サステイナビリティを意識したもの。光合成を藻類にさせることで空気を綺麗にします。また、上から下にかけて、ねじれながら広がるようなビルの造りも特徴。降った雨が高層ビルの壁面に行き渡って水やりを効率化する仕組み。

先日「World Topics」で紹介した木々の代わりになるカーテンとは異なる、藻類を使ったプロジェクトです。

Top image: © 2018 XTU architects
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