お酒用ボトルの名がつく「懐中電灯」

ここで取り上げるVSSLの「フラスク2.0」は、名前がそのままですがウイスキーなどのお酒類を入れるフラスクボトルでありながら、懐中電灯としても使えます。

……となると、メインとなるのはボトル?懐中電灯?どっちなの?と迷ってしまいます。

このアイテムを取り扱っている「飯塚カンパニー」によれば、「登頂を祝う酒盛りをするために設計された懐中電灯」なんだとか。なるほど。懐中電灯がメインで、ボトルはサブと答えがでました。

ちなみに、コンパスも付いているのですが、ハイキングやトレッキングで使うことを想定しているから搭載されているのでしょう。

このVSSL「フラスク2.0」を購入すれば、本体に収納できる2つの専用ショットグラスと専用ボトルオープナーも付いてきます。

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